初めての試合では、
何を持っていけばいい?
どのタイミングでアップする?
どこに行けばいい?
など、不安でいっぱいだと思います。
この記事では、試合当日の基本的な流れと、失敗しないための準備をわかりやすく解説します。
持ち物チェックリスト
◎必要最低限(これだけあればレースは行ける)
- ユニフォーム
- ゼッケン(安全ピン含む)
- スパイク(ピンと締め具)
◎あると便利
- 着替え(上下・靴下・タオル)
- イヤホン(待ち時間のリラックス用)
- ゼリー飲料(またはおにぎり・バナナなどの軽食)
- 飲み物(水 / スポドリ)
- テーピング・バンテージ
- ビニール袋(濡れた服・ゴミ用)
◎雨・寒い日の必須アイテム
- 雨具(カッパや濡れてもいい上着)
- 防寒着(パーカー・ジャージ)
- 着替え多め
→ 試合は基本的に雨天決行です。筋温が下がるとパフォーマンス低下につながるため、寒さ対策は必須です。
試合の流れ(ざっくり版)
試合当日は多くの大会で次の流れになります。
⓪本部受付
→ ①召集
→ ②最終コール
→ ③レース
→ ④解散
この ⓪〜②の間でウォーミングアップを完了させます。
逆算して動くと、焦らず行動できます。
各ステップの詳しい解説
⓪ 本部受付
チームの代表者が行います。
大会への「到着確認」と「プログラムの受け取り」などを行う場所です。
選手本人は基本同行しなくてもOK。
個人申し込みの方は自分で行う必要があります。
→競技役員の方が多数いますので不明点は気軽に聞いてみましょう
① 召集(コール)
- 申込した選手が “実際に出場するか” を確認する受付
- 方式は大会ごとに異なる
→ プログラムや大会HPで必ず事前確認
■召集時に確認されるもの
- ユニフォーム
- ゼッケン
- スパイク
このタイミングで着替え前なら手持ちで見せればOK
→Tシャツの下にユニフォームを着ておくと慌てず行けます
② 最終コール
スタート地点近くで行われる最終点呼。
- 出場選手の最終確認
- 方式は大会ごとに異なる
召集〜最終コールの間は、
キレを上げる二次アップ→移動
が基本の流れ。
ここで十分な準備ができないと焦りに繋がるので余裕を持った行動を心掛けましょう。
③ レース
スタッフから
「○組の選手、レーンに入ってください」
という案内があり、スタブロ調整と1回の試走を行えます。
- スタート位置の調整
- 1回だけ試走
を行い、そのままレースです。
④ 終了〜解散
レース後は荷物置き場に戻り、着替えて撤収。
※中学生・高校生は応援やチームの拠点に戻りましょう。
ウォーミングアップの基本構成
一次アップ(召集前までに完了)
目的:体温・筋温を上げ、動ける状態にする
内容の例
- 軽いジョグ
- 動的ストレッチ
- スキップ、ハイニー系ドリル
- 流し、ダッシュ(50〜80m)
→ 召集の 5〜10分前には終了 しておくと安心
二次アップ(召集後〜最終コールまで)
目的:キレを出し、試合モードへ引き上げる
内容例
- ピッチを上げる動作
- 片脚瞬発腿上げ
- ショートダッシュ(30m × 2〜3)
- スパイク流し(30/60/120m…)
詳しいアップ内容はこちらの記事でまとめています。
【ウォーミングアップ】怪我予防とパフォーマンスを最大化する私のルーティン
まとめ
試合の流れがわかっているだけで、
初めての大会でも焦らず行動できます。
- 持ち物だけは必ず前日夜にチェック
- アップは召集とレーススタート時間を基準に逆算
- レース前は体が冷えないように行動
これを押さえておけば、安心して初めての試合に挑めます。
落ち着いて頑張ってください!!


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