みなさんはプロテインを飲んでいますか?
- 何を選べばいいかわからない
- 身体に悪そう
- おいしくなさそう
- 本当に効果あるの?
色々な声があると思います。
この記事では、短距離選手・陸上競技者の視点からプロテインについて整理します。
プロテインってなに?
プロテイン=タンパク質
プロテインはタンパク質の補給を目的とした補助食品。
短距離選手にプロテインは必要?
結論から言うと、プロテインは「飲まなければ伸びない」ものではありません。
ただし、条件次第では練習を続けるうえでかなり楽になることもあります。
- 練習量が少ない初心者…必須ではない
- 練習量が増えてくると…「食事だけだと摂取の効率性で物足りない場面が出る」
プロテインを取り入れる目安
最もおすすめなパターン
- タンパク質の摂取量のみ増やしたい場合
筋量UPのためタンパク質をたくさん摂りたい時に食事の量を増やすと摂取カロリーも増えがち
→これを防げる
その他の判断材料
- 食が細い
- 練習後に食事まで時間が空く
- 疲労が抜けにくい
- 体重・筋量を維持、増加させたい
→食事の質は下げず、補助として取り入れる
よくある誤解
- プロテインを飲むと筋肉がムキムキになる
→飲むだけでは筋肉はつかない
適切なトレーニングと適切な栄養補給が成長のキーワード
- プロテインを食事の代わりにする
→プロテインはタンパク質をメインにした栄養補助食品のため基本は食事が優先。プロテインは足りない分を補うためのもの。
プロテインはいつ飲む?短距離選手の場合
いつ飲むか
- 練習後
- 寝る前
- 起床時
→筋肉に栄養を供給したいとき
→食事と食事の合間の栄養補給に時間が空くタイミングで補助的に利用
どれくらい飲むか
- 各商品の推奨量でOK
- 目安:1食で20~30g程度のタンパク質を摂取
プロテインの種類(ざっくり紹介)
1)ホエイプロテイン
牛乳由来(動物性)
特徴
- 吸収が早い
- 種類、味が豊富
- 最も一般的
こんな人向け
- 短距離選手
- トレーニング後に飲みたい人
- 初めてプロテインを飲む人
2)カゼインプロテイン
牛乳由来(動物性)
特徴
- 吸収がゆっくり
- 満腹感を感じやすい
こんな人向け
- 就寝前に飲みたい人
- 食事間隔が長い人
→短距離向けとしては優先度低め
3)ソイプロテイン
大豆由来(植物性)
特徴
- 吸収がゆっくり
- さっぱりした味が多い
こんな人向け
- 牛乳でお腹を壊しやすい人
- ダイエットも意識したい人
→短距離選手の場合、体質的に乳製品が合わない人におすすめ
→まずはホエイ、必要なら他を検討で十分
おすすめ商品
ここまでの内容を踏まえると、 短距離選手が最初に選ぶプロテインはホエイプロテインで十分です。
以下は、
- 入手しやすい
- 続けやすい
- 初心者でも失敗しにくい
という観点で選んだ商品です。
GronG ホエイプロテイン
コスパ重視でまず試したい人向け。味の種類が豊富。
バルクスポーツ ビッグホエイ
国内産でシンプルな成分。タンパク質の含有量にこだわりたい人向け。
ザバス ホエイプロテイン100
有名ブランドの安心感。店頭で買いたい人向け。
まとめ
プロテインは「飲まなきゃダメ」な物ではありません。しかし適切に使えば練習効果を高める手助けになります。
近年はスーパーやドラッグストアで手軽に買うことができるので、ぜひ試してみてください。


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