運動会や体育の授業で
- 活躍したい
- ライバルに勝ちたい
- 周りに置いていかれたくない
そんな方におすすめの短期間で走りを変える方法を紹介します。
※特別なトレーニングや筋トレは必要ありません。
短期間で脚を早くするためのポイント
- 筋力や走力は上がらない
- 早く走るための戦略が大切
短期間で変えられるのは「走り方」と「意識」だけ
脚が遅いと悩む人の多くは「走り方のコツを知らないだけ」
走り方を知ることから始めましょう
※ここでいう短期間とは「数日~2週間程度」を想定しています。
抑えておくべき走りのポイント
走り方 -スタート編-
- スタートの構え「手と足は必ず反対を出そう」(右手が前なら左足が前)
- 前脚に軽く体重を乗せて、かかとは浮かせて構える
- 軽い前傾からスタート
スタートから5歩だけでも目線は斜め下を意識
※注意
前屈ではなく前傾!腰は故意に曲げない
走り方 -中間疾走編-
- 脚を後ろに大きく蹴り上げない
前に運ぶ意識が大切 - 上体は立てて横振れしない
顔は振らず頭の位置と目線を固定すると◎ - 手は力を入れ過ぎない
(グーでもパーでもOK)
軽く握って生卵を潰さないように持つイメージが◎
戦略
(トラックを走る場合)
- カーブは遠心力とピッチ
・カーブは遠心力に負けないように
やや身体を内側に倒しながら走る。
・カーブでは脚の回転はできるだけ速く回す。 - 上半身は力を入れ過ぎない
力を入れ過ぎると走りが固くなる
走りやすいシューズを選ぶ
余裕があれば、シューズにこだわるのもOK
注意点
履くだけで足が特別に速くなるシューズはありません。
イメージは、
走りやすいシューズ
⇒良いパフォーマンスが出しやすくなる
そのため今履いている靴で十分走れる場合は、無理に買い替える必要はありません。
シューズの選び方
グリップ力のあるシューズで滑り防止
滑りを抑制できると脚を素早く前に持っていきやすい
チェックポイント
ソールのチップ構造をチェック
おすすめシューズはこちら☟
反発性のあるシューズで足運びをスムーズに
靴自体が弾みやすい物だと脚を前に運ぶ動作が楽になる
チェックポイント
ソールの厚みと材質(厚すぎず、薄すぎない)をチェック
おすすめシューズはこちら☟
厚底シューズはマラソン大会でも活躍
ただし底厚めでダッシュするのはコツが必要
…中級者以上向け
Q&A
Q.裸足で走った方が速くなる?
A.基本的にはならない
裸足のメリット
- 靴よりグリップが効く場合がある
デメリット
- 靴の機能(反発性、保護)が使えない
- 足部の怪我のリスク
→リスクに対して効果の期待薄
Q. 腕は大きく振った方がいい?
A.無理に大きく振る必要はない
自然に前後に振れるのがベスト
大切なのは脚との連動性、リズム
Q.スタートでフライングしそうになる
A.合図の「音」で反応する意識を持つと安定する
よーい ~ ドン でタイミングを計ったり、周りの人に意識が向くと失敗する
スタートの音に集中しましょう
Q.スタートで転びそうになる
A.前に倒れすぎている可能性がある
頭の位置が前過ぎると転びそうになる
前傾は「少しだけ」を意識しましょう
最後に
走り方を教えてもらう機会は意外に少ないですが、運動会やかけっこで順位をつけることは珍しくありません。コツを覚えれば、誰もがほんの少しでも足が速くなる可能性はあります。
昨日の自分より1歩でも早くゴールしてみましょう。


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